佐賀県学校生活協同組合は、1948年(昭和23年)に佐賀県内の国公私立の幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、盲、ろう学校や教育機関に勤務する教職員を組合員として設立されました。
生協は生活向上のために生協を利用し、発展させようと思う消費者1人ひとりが、出資金を出し合って事業活動を行います。
生協の商品はみんなの意見が反映され、みんなの力でつくった商品です。生協にある商品は生協で利用し、より安くよりよい商品に育てていきましょう。
生協は、組合員みんなの声で運営されます。
総代会はみんなが意見を出し合う場です、みんなの意見は総代会(地区3回、県1回)に持ち寄り意見をまとめて年間計画となります。
組合員の皆さんの大切な声をもとに運営されています。